10月11日 恋日録
一昨日の10月9日。また2人で会った。また同じ色のパーカー。肩組んで歩くのは当たり前のようにぎゅーってした。この間、キスについてすごく考えたんだ。貴方ならいいと思ってキスも許した。これが私のファーストキス。その後も何回もキスをした。ディープキスもした。大人じゃないけど大人のふりをして。嫌な気分じゃなかったし、波長もあった。ただただ落ち着くなって思った。帰る時にも離れたくなかった。もう行かないとっていう貴方を困らせちゃったかな。少し不安が残る。でも、貴方が帰る方に行くよって言ったら、「俺が帰りたくなくなるから」って言ってくれたのは本心なのかな。あの灰色のパーカーに少しだけ貴方の匂いが残る。あーあ、香水なんてつけなければよかったとさえ思う。貴方の匂いが残るから。私の心が少し動かされた気がする。大好きだよ。
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